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ぎっくり腰
原因として考えられるのは、筋力低下と筋肉の柔軟性の低下。事務作業や運転により長時間座りっぱなしの生活をする現代人には最も起きやすい腰の症状となっているのです。
ぎっくり腰の原因は、
腰椎の椎間関節(背骨の関節)のズレ
腰椎の椎間関節のズレに伴う靭帯の捻挫
腰の筋肉の損傷、筋膜炎(肉離れに近いもの)
などです。
ぎっくり腰はもはや年齢や仕事に関係なく起きる疾患となりました。
椅子から立ち上がったときや、何かを取ろうとして腰を捻った時にもぎっくり腰は起きてしまうのです。

気をつけていても、急になってしまうのがぎっくり腰です。
もし、なってしまったら、無理に動かず楽な体制で安静にすることが一番です。
2,3日は、炎症が起きているので、氷や保冷剤で冷やしましょう。

治療法:電気療法,マッサージ,はりなど
四十肩、五十肩
主な症状は肩から腕にかけての痛みです。
ひどいときは夜中も目が覚めたり、動かさなくても痛みが出てしまうこともあります。
一旦炎症を起こした組織は炎症が収まったあと、肩周辺の組織が収縮していしまい、肩が上がらなくなってしまいます。腕を支える筋肉がまとまって作る『回旋腱板』と呼ばれる部分の血流が悪くなり萎縮し、肩の骨と摩擦を起こし痛みがひきこされていることが考えられます。

四十肩、五十肩で起こりがちなのが、
肩が痛い→動かさない→肩周囲の筋肉の萎縮→腕を支えられない→肩が痛い・・・
という負のサイクルを起こしてしまいます。
そのうち治るものと言いますが、痛みは辛いものな上、再発してしまうこともあります。
しっかりと治療することが大事です。

治療法:電気療法,運動療法,マッサージ,はり,お灸など
捻挫
捻挫を侮ってはいけません!!
医学的には捻挫は『靭帯損傷』と書きます。 なので靭帯が伸びても切れてしまっても『靭帯損傷』つまりは捻挫なのです。靭帯は切れたり極度に伸ばされると、骨折よりも治りが遅くなることがある上、癖になってしまいます!

受診する前に、ご自宅で出来ることをしましょう。受傷後すぐの処置は、とても大切です。
『RICE処置』
R(Rest)・・・安静  スポーツをしている場合は中断しましょう。ここで動かすと修復が遅れる上、リハビリにも時間がかかってしまいます。
I(Ice)・・・冷却  患部のアイシングをしましょう。痛みの軽減や、腫れや炎症をコントロールさせます。受傷後すぐは、湿布よりもアイシングをまず行いましょう。
C(Compression)・・・圧迫  患部を圧迫することで、腫れや炎症をコントロールします。
E(Elevation)・・・挙上  心臓よりも高い位置に挙上しましょう。重力により、腫れや炎症をコントロールできます。

治療法:電気療法,固定,冷却,罨法,関節の可動域運動,周囲の筋肉のマッサージなど
膝、股関節の痛み
変形性の関節症とは・・・
軟骨は弾力性に富んでおり骨と骨の間のクッションの役割をしているのですが、軟骨が磨り減ってしまうことで、骨が擦れて痛みを起こします。

どこが変形性関節症になりやすいの?

□クッションが一番使われている所
□体重がかかりよく動かす場所

膝や股関節、手の親指などのやはりよく使うところによく起きてしまいます。

痛みの軽減→筋バランスを整える→筋力トレーニング
という流れて処置をします。

治療法:電気療法,マッサージ,運動療法
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